ありがとう。そして、さようなら
2002年7月27日目が覚めると、いつも青い空となだらかに広がる耳納の山があって、窓を開けると、青い風が入ってくる。
昼は蝉の鳴き声と
夜は蛙の鳴き声と
私も、負けないくらいに泣き叫べばよかったのだろうか。
ここで、笑ったこと
ここで、泣いたこと
沢山の事があったけれど、溢れるほどの自然の中で過ごせた事を幸せに思う。
この地で暮らせたこと、忘れません。
心から感謝します。
ありがとう
そして、さようなら
昼は蝉の鳴き声と
夜は蛙の鳴き声と
私も、負けないくらいに泣き叫べばよかったのだろうか。
ここで、笑ったこと
ここで、泣いたこと
沢山の事があったけれど、溢れるほどの自然の中で過ごせた事を幸せに思う。
この地で暮らせたこと、忘れません。
心から感謝します。
ありがとう
そして、さようなら
コメント