涙がかれる日はまだ遠く
2002年8月3日最後の引越し移動は主人の車に同乗させて貰いました。主人の荷物がまだ少しありましたし、不動産屋に立ち寄ったりと手続きも沢山ありましたので・・
でも、荷物の運び入れは全て業者でして頂くように手配してたから、主人には部屋に入らないようにお願いしました。
業者が帰った後に、部屋に入るのが当然のように言う主人に驚いてしまいました。
私は、この部屋にはあなたのかけらを持ち込みたくないのです。
少しずつ、私から関心が薄れて遠くなっていくあなたに傷ついて辛い日を過ごしたのだから、私の想いも分かって欲しかった。
「抱いたりするわけじゃなし・・」と言って帰って行った、あなたの言葉が耳に残りました。
それから何度もあの言葉が甦って私を苦しめています。予想もしていない言葉だったから・・
私は、抱きたくもないような体なんだろうか・・
女として惹かれるものが無くなってしまったのだろうか・・
ふっと涙が頬を伝っていく。
でも、荷物の運び入れは全て業者でして頂くように手配してたから、主人には部屋に入らないようにお願いしました。
業者が帰った後に、部屋に入るのが当然のように言う主人に驚いてしまいました。
私は、この部屋にはあなたのかけらを持ち込みたくないのです。
少しずつ、私から関心が薄れて遠くなっていくあなたに傷ついて辛い日を過ごしたのだから、私の想いも分かって欲しかった。
「抱いたりするわけじゃなし・・」と言って帰って行った、あなたの言葉が耳に残りました。
それから何度もあの言葉が甦って私を苦しめています。予想もしていない言葉だったから・・
私は、抱きたくもないような体なんだろうか・・
女として惹かれるものが無くなってしまったのだろうか・・
ふっと涙が頬を伝っていく。
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